活動BLOG - 干潟保全活動

江奈湾東干潟観察会&ごみ回収活動 終了(2026年9月)

江奈湾東干潟観察会&ごみ回収活動 終了(2026年9月)

2026年9月12日(土)、江奈湾東干潟での観察会とごみ回収活動を実施しました。直前まで弱雨予報が続き、開催が危ぶまれましたが、何とか開始直前には雨も上がり、支障なく開催することができました。
今回は、干潮11時16分のため、午前中に観察会、午後ごみ回収活動を行いました。
参加者はOWSのメンバー6名に加え、日本大学生物資源科学部チーム、地元学校教員ほか、総勢30名での実施となりました。


観察会は、潮が高く低潮線に入ることができませんでしたので、生き物の確認数も限られた内容となりましたが、それでも初記録のウミウシ類2種が見つかりました。

手のひら大の「ゼニガタフシエラガイ」と有殻ウミウシの仲間ミスガイ科の「ヤカタガイ」です。


初記録「ゼニガタフシエラガイ」


初記録「ヤカタガイ」


その他、多彩な稚魚、稚ガニなど、普段目にしない小さな生き物も観察できました。


「クルマエビ」の幼体


「アンドンクラゲ」が泳ぐ様子も観察


海藻をいっぱいくっつけた「コワタクズガニ」


午後のごみ回収では、大小さまざまなプラスチックごみや金属系ごみ、約275㎏を回収しました。
今回は、いつもの回収場所のほか、漂着プラスチック類が目立った漁港側スロープの回収も行いました。このエリアでの回収活動は初めてでしたが、ペットボトルやプラスチック製漁具、細かいプラスチック片などを丁寧に回収したほか、塊になったロープ類や金属製の粗大ごみも回収しました。


漁港側スロープでの回収


干潟側での回収


みお筋周辺に溜まったごみ


回収したロープ類


約275kgを回収しました


皆さま、大変お疲れさまでした。


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