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■江奈湾東干潟 観察会&ごみ回収活動 終了
2026年3月20日(金)春分の日、江奈湾東干潟での観察会とごみ回収活動を実施しました。
今回は、干潮時間が午前中のため午前中に観察会、午後ごみ回収活動を行いました。参加者は小学生、中学生各1名を含む、10名での実施となりました。
オリエンテーション
磯の潮間帯観察
春を告げるカラマツガイの卵塊
この日は午前中小雨の予報もあって、実施が危ぶまれましたが、幸いまったく雨は降らず、午前中肌寒さはありましたが、予定通りの活動を実施することができました。
磯の観察では春の訪れを告げるカラマツガイの産卵がたくさん見られたほか、初記録のオオタマウミヒドラ(Hydrocoryne miurensis) のポリプがあちこちで観察できました。このポリプの根元から1~2mmくらいの小さなクラゲが出芽するんだそう。
そのほか、転石帯や干潟でも多くの生きものを見つけることができました。
ランチの後は時おり日差しも出て、気持ちのいい春日の中、漂着ごみの回収活動を行いました。
砂浜の漂着ごみは多くなかったのですが、堤防下の雑草の中にはたくさんのごみが溜まっていて、1時間足らずの回収で145㎏のごみを回収しました。
江奈湾周辺では今、ヒジキの収穫が盛んでした。刈り取ったヒジキは堤防のコンクリート上で乾燥させています。
分別したごみはバス停脇に
今年度の干潟保全活動を無事終了することができました。参加いただいた皆さん、大変お疲れさまでした。





