協力者・協力団体一覧
- サンゴ調査プロジェクト
- #企業・団体・学校
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サンゴ調査プロジェクトには、以下の方々にご指導、ご協力をいただいています。 調査監修・指導 ◆山野博哉 東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授 博士(理学) 国立環境研究所 生物多様性領域 上級主席研究員 ◆新垣誠司 九...
サンゴ調査プロジェクトには、以下の方々にご指導、ご協力をいただいています。 調査監修・指導 ◆山野博哉 東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授 博士(理学) 国立環境研究所 生物多様性領域 上級主席研究員 ◆新垣誠司 九...
OWSでは、2008年の国際サンゴ礁年をきっかけに、造礁サンゴ分布の太平洋沿岸での北限域にあたる伊豆半島、三浦半島、房総半島一帯での分布調査を行うこととし、「北限域の造礁サンゴ分布調査プロジェクト」として長期的、多面的に取り組んできました。
コロナ感染拡大を受けて、残念ながら今年度のネイチャースクールがすべて中止となりましたが、来年度に向けて、8月1日~2日、新たな委員を含めた8名でネイチャースクールスタッフの研修会を実施しました。 2日(日)には、三浦半島・城ヶ島の磯海岸での観察実習を行いました。 予報を超えたいい潮周りだったため、普段行...
7月23日、コロナ感染予防のため、限られた人数での調査となりましたが、静岡県の御前崎干潟ベントス調査に行ってきました。 この調査は地元で御前崎周辺の干潟調査を行ってきた横岡博之さん(いであ株式会社)の案内により、研究者を含む8名での実施となりました。 これまでその存在を全く知られていなかったこの干潟は...
魚類調査は造礁サンゴモニタリング調査と併行し、各海域ごとのコドラート内に出現する魚種の目視記録(コドラート調査:定量調査)とコドラート周辺に出現する魚種の目視記録(ライン調査:定性調査)を実施しています。 近年、日本各地で、海水温上昇に伴い季節来遊性の南方魚種の出現が数多く確認されています。この調...