■竜串調査終了(2025)
1月21日、高知県の竜串でのサンゴ&魚類調査を終了しました。
今回の竜串は好天に恵まれましたが、午後からの強風予報を受けて、スタートを早め、8時半出港となりました。調査区のサンゴは、2024年の高水温による深刻な白化でクシハダミドリイシの大部分が回復できず、斃死していました。また、周辺でも斃死群体が目立ち、被害の大きさを物語っていました。
調査には黒潮研究所の目崎所長、戸篠主任研究員、愛媛大学の樋口さんも参加
二ホンミドリイシは斃死を免れ生残してはいましたが、目立った成長はなく、昨年から今年にかけての竜串調査区の斃死規模は、2015年のOWSの調査開始以降、最も大きかったと考えられます。
今後の回復を見守りたいと思います。





