パラオ・アンガウル州立自然公園 パラオ・アンガウル州立自然公園
パラオ・アンガウル島
TOPページ
アンガウル島について
アンガウル島の歴史
自然公園の展望
アクセス
島内施設
ネイチャーツアー
ボランティアプログラム
アンガウル島の自然
フィールドニュース
渡航情報
お問い合わせ

特定非営利活動法人OWS
サキシマオカヤドカリ トカゲ バナナ
 
アンガウル島の自然
 

オレンジビーチ
貴重な生物に会えるビーチ

島にはブルー、レッド、オレンジと名づけられた3カ所のビーチがあり、なかでもオレンジ・ビーチは有孔虫(星砂で有名)の死骸が堆積してできています。

そこには日本では天然記念物になっているサキシマオカヤドカリが生息しているので、オレンジ色のビーチで、真紅のヤドカリを探してみてはいかがでしょう。

またオレンジ・ビーチには、深海に棲むオウムガイの貝殻が漂着することも多くビーチコーミングにもってこいのポイントです。

 

自然の神秘に触れる
オカガニの産卵

豊かな自然の残るアンガウル島では、他の島では見る機会が減ってきた、さまざまな生物たちのドラマを観察することができます。

その一つはオカガニ。オカガニは普段、森の中に穴を掘り、その中で生活しています。満月の夜(正確には満月の前々日、前日がピーク。なお、1年で最も多い時期は5・6月)になると、アンガウルの森はにわかに騒がしくなります。オカガニの大群が放卵のために森から海へ向けて行進するのです。道路も民家の庭先も、はち切れんばかりのタマゴを抱いたオカガニで埋め尽くされます。

海岸にたどり着いたオカガニは、満月の月明かりの下、わが子を大海原へ放ちます。新しい命の誕生、そんな感動の瞬間に立ち会えることこそ、アンガウルならではの魅力でもあります。

感動的な生物たちのドラマ
ツカツクリのツカ

パラオ全域に生息するパラオ固有種のパラオオオコウモリ(フルーツバット)。アンガウルの森に足を踏み込めば、そこには200〜300頭の一大コロニーが観察できます。

繁殖期にアンガウル島を訪れれば、母親が甲斐甲斐しく子供の世話をする様子も観察できます。

モクマオウの根元などに、枯れ草や枝を積み上げて巣を作るのがパラオツカツクリ。この鳥は、現在絶滅が危惧されています。その巣の大きさは、ときに直径10mを越すほどで、積み上げた枯れ草などの腐蝕熱によって卵を孵すという独特の習性を持っています。

ツカツクリの巣は島の南東部に多く見られ、観察路にも近いため、森でバッタリ出会える可能性があります。

観察できる生物
 有用果実
レッドパパイヤ
マンゴー
トゲバンレイシ
レッドパパイヤ
マンゴー
トゲバンレイシ
ギュウシンリ
ギュウシンリ
 熱帯植物
ゴバンノアシ
タコノキ
ゴバンノアシ
タコノキ
 花木
デイゴ
デイゴ
 鳥類
ナンヨウショウビン
シラオネッタイチョウ
ツカツクリ
ナンヨウショウビン
シラオネッタイチョウ
(写真はヒナ)
ツカツクリ
 哺乳類
オオコウモリ
サシオコウモリ
カニクイザル
オオコウモリ
サシオコウモリ
カニクイザル
 爬虫類
オオトカゲ
イリエワニ
オオトカゲ
イリエワニ
 甲虫類
パラオホソアカトンボ
パラオハラボソイトトンボ
コシアキニイニイ
パラオホソアカトンボ
パラオハラボソイトトンボ
コシアキニイニイ
パラオヒグラシ
パラオヒグラシ
 甲殻類
ヤシガニ
ムラサキオカガニ
オカガニ
ヤシガニ
ムラサキオカガニ
オカガニ
サキシマオカヤドカリ
サキシマオカヤドカリ
 
 
このページのTOPへ