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OWS事務局より
 
OWSには、素晴らしい本や写真集を出版しているメンバーがたくさんいます。このコーナーではメンバーの近刊を随時ご紹介していきます。

★取扱中はOWS事務局にて取り扱っていますので、お気に入りがありましたらぜひご注文下さい。お電話(03-5960-3545)・Eメール(info@ows-npo.org)・FAX(03-5960-3546)などで承ります。
 
高砂 淳二 (OWS理事) 2007/11
 
ピュア・オアフワイキキで買物ばかりでは、あまりにももったいない!
本当のオアフは、神々しい自然そのままの島。
自然写真家・高砂淳二が、「驚きの瞬間」が詰まったオアフ島の自然界へ誘う。カメラ・写真撮影データ付き。
 
倉沢 栄一 (OWS理事) 2007/07

二十歳になったジュゴンのセレナ 徳間書店 1,890円(税込)

 
自然写真家・倉沢理事の新刊、フォトブック。
日本国内はもとより、特に東南アジア海域において絶滅の危機に瀕しているジュゴンという生きものの存在を、より多くの人たちに知ってもらうために、鳥羽水族館のセレナちゃんをモデルに紹介しています。ぜひご一読ください。
 
長谷川 博 (OWS会長) 2006/03

アホウドリに夢中 新日本出版社 1,575円(税込)

 
1949年、アホウドリの「絶滅」が学術雑誌に発表された。それから57年たった今、長谷川先生(OWS会長)の30年に渡る情熱的な保護活動は実を結び、絶滅どころかアホウドリは1800羽以上を確認するまでになった。子供の頃から鳥好きな長谷川青年が、大学院で偶然にもアホウドリ研究をする博士と出会い、アホウドリに魅せられ保護活動に没頭していく……その一部始終(鳥島キャンプの食生活に至るまで)が綴られたアホウドリ研究の集大成。前向きで希望に満ちた研究報告の中にも、人間の犯した罪の深さや、環境を守ることの大切さが読みとれる。大きな文字とルビを多用してあるので、ぜひ親子で読んでいただきたい。
 
井上 慎也 (OWSサポーター) 2006/04

うみまーる―水の惑星の仲間たち 東方出版 1,995円(税込)

 
やさしい視点で生き物たちの表情を撮り続けている海洋写真家の井上慎也氏が撮影し、数々の自然番組を手がけてきたディレクターの高松明日香氏が取材制作した写真集。本のタイトルにもなった『うみまーる』とは?そんな疑問を持った方はぜひ本を手に。沖縄、南アフリカ、バハマ、カナダ・・・・・・と各地の生き物たちがくったくのない表情でほほえみかけ、厳しい自然の中でのびやかに暮らす彼らの「生きることへの喜び」や「いのちのつながり」が感じられる1冊だ。中でも生まれたばかりのタテゴトアザラシの写真は感動もの。寝ころんで撮影していた井上氏を母親と間違えて寄ってきたということだが、動物に警戒心を無くさせてしまう井上氏だからこそ撮れる貴重な瞬間を捉えたハートフルショットが楽しめる。
 
安部義孝 (OWSサポーター) 2005/07

アクアマリン発―小さな水惑星からの発信  歴史春秋出版 1,500円(税込)

 
海洋との共生について大きな使命を帯びていると考える「アクアマリンふくしま」は、子供から大人まで多くの人が楽しみながら海と人との関わりを学べる施設です。そのアクアマリンの展示動物のプロフィールを、著者の絵入りで紹介しています。朝日新聞の福島県版コラムに掲載したものを再編集して出版。
 
高砂淳二 (OWS理事) 2005/05

BLUE―高砂淳二写真集 小学館 2,520円(税込)

 
自然写真の名手として知られる高砂淳二氏の作品は、自然を愛する人たちに大きな支持を受けています。BLUEは、高砂氏が20年間にわたって撮影してきた「海の青」をモチーフにした写真集です。心理学的には、人間が最も癒される色は「青」だそうですが、この写真集も、生命の源である海の青をモチーフにして、さまざまな青のグラ
デーションを展開し、見ていて気持ちが安らぎ、ほっと一息つける構成になっています。インテリアの一部としても楽しめる、癒しの1冊です。
 
高砂淳二 (OWS理事) 2005/04

ハワイの50の宝物 二見書房 1,575円(税込)

 
「本当のハワイがここにあります」の帯の言葉通り、ガイドブックや情報誌では知ることのできないスピリチュアルなハワイの真髄が綴られており、ハワイを知る上での貴重な資料にもなりうる1冊である。通い続けた高砂氏ならではの経験や情報から絞り込んだ50の宝物は、モンクシール、アカさん、フムフムヌクヌクアプアア、スラックキー・ギター、メネフネ、カイポ?キ、ミッドウェイなど、興味深い言葉の間に意味不明な言葉がたくさんサンドされており、目次からワクワクさせられる。アロハの心と優しさに満ち溢れた文章もさることながら、しっとりと湿気を帯び、草いきれさえ感じる写真のトーンは心地よく、読み終わる頃には高砂氏へのマハロ〜な感情が湧くと同時に、ハワイへの興味がぐっと増すこと請け合いだ。
 
田口周一 (OWSサポーター)+DOLPHIN CLUB  絵:大島良子  2004/06

イルカのKちゃん 教育出版 1,365円(税込)

 
ドルフィンガイド歴10年の田口氏の実話をもとに作られた映像作品(「名古屋国際水中映像フェスティバル2003」3位入賞、「フランス・アンチーブ国際水中映像祭」日本代表)を絵本化したもの。釣り糸がからまって命を失った子イルカの生涯が綴られています。「Kちゃんごめんね。私たちは何もできなかった。」で始まる、大人も心揺さぶられる切ないストーリーです。「目の前で起きている子イルカの悲惨な状況さえも救えなかったのに、どうして目に見えずに進んでいる地球温暖化や環境汚染を乗り越えることができるのでしょう。」と問題提起しながら、環境や命の大切さを訴えかけてきます。人間の営みによる動物虐待を減らすための環境教育のきっかけになる、親子や教室で読み伝えたい1冊です。
 
井上 慎也 (OWSサポーター)2004/03

ぼくが海からもらったもの〈2〉
東方出版 1,575円(税込)

 
OWSサポーターであり、第5回海のトークセッションではゲストスピーカーも務めてくれた自然写真家・井上慎也氏のフォトエッセイ集。『ぼくが海からもらったもの』の第2弾で、毎日新聞大阪本社版に連載された同名タイトル28話(2002年2月〜翌年3月まで)をまとめたもの。小学校の頃から耳が悪くなり、会話が不自由というハンディ
を持つ著者は、海にすむ生きものたちとの出会いで、心癒され、夢を与えられたそうだ。そんな井上氏が海からもらった“生きていく上での元気”が、国内外の海の生きものたちとのエピソードや沖縄の海や文化の話しを交えながら、綴られている。写真も文章もイラストも全編ほのぼのとした内容で、読む者の心まで優しくなれる、そんな1冊だ。
 
ジャックT.モイヤー (OWS元会長)・ 中村 宏治 2003/10

DVDブック さかなの街〈Vol.3〉  東海大学出版会  3,990円(税込)

 
モイヤー先生と中村宏治氏が魚の繁殖行動について解説するDVDブック。Vol.1に引き続きVol.2、3が出版された。1枚のDVDに6種類の魚の生態が収録されている。北海道大学の宗原弘幸先生(寒流系の魚たち)、愛媛大学大学院で長浜高校教諭である松本浩司先生(イシヨウジ)らも出演。音声には日本語と英語の2トラックがあり、好きな方で画像の説明を楽しめる。魚たちの生態観察の楽しさを満載したDVDブックだ。
 
魚のラインナップは
Vol. 1 カワハギ セトカジカ オキタナゴ コブダイ ニシキテグリ トビヌメリ
Vol. 2 ホテイウオ クロホシイシモチ サビハゼ マダラギンポ タテジマヤッコ イシヨウジ
Vol. 3 ヤマドリ オビアナハゼ サツマカサゴ オハグロベラ クチバシカジカ  キンセンイシモチ
西森 有里 (OWSサポーター) 2003/08
 
いつかは行きたい憧れの「南極旅行」。現在では旅行代金もぐっと手ごろになり、年間1万人以上もの旅行者が訪れるようになった。手つかずの自然が残る最後の大陸「南極」では、愛くるしいペンギンをはじめ、クジラやオルカなど野生生物の姿を目の当たりにすることができる。南極の自然をめぐる18の話をエッセイと写真で構成。南極の旅を体験できるオールカラーの写真旅行記に仕上がっている。南極旅行が探せるよう、詳細なガイドも掲載されている。エコツーリズムの楽しさを知ることができる一冊。
 
井上 慎也 (OWSサポーター)2003/08
 
沖縄を拠点に活動している、海洋写真家井上慎也氏のフォトエッセイシリーズ。北はカナダの流氷で育つタテゴトアザラシの赤ちゃんから、南はアフリカのケープ半島にすむアフリカペンギンまで、世界各国14カ所の海で出逢った個性豊かな野生生物を写真とエッセイで紹介している。大人も子供も楽しめる1冊。
 
越智 隆治・越智 充奈子 (OWS理事)2003/07

Be Happy―イルカとうたたね  広済堂出版  1,470円(税込)

 
著者・越智充奈子氏が、夫である写真家・越智隆治氏と一緒に訪れた、マーシャル諸島、バハマ、西オーストラリア、サイパン等で撮影した気持ちよい写真にのせて、自身がバハマで野生のイルカと出逢ってから、OLを辞めて米国へ留学したり、世界各国でイルカと交流したりしながら現在にいたるまでの間に「好き」という素直な感情を中心にして変化してきた生き方、心情などを綴った、心やすらぐフォトエッセイ集。このイルカの写真を見ただけでも吸い込まれる感じ。疲れがたまった1日の終わりに、この素敵なイルカや風景に癒されるのもいいかも。
 
高砂淳二 (OWS理事)2003/06

night rainbow 祝福の虹 小学館 2,520円(税込)  ★取扱中 メールでご注文

 
世界初「夜の虹」の写真集。古代ハワイ人の時代より、月の光に照らされて極まれに出る夜の虹「ナイトレインボー」は、それを目にした人にとって最高の「祝福」であると言われてきました。またナイトレインボーは、ハワイの人々がもっとも大切に扱うべきものとしてきた、祖先たちの魂、霊そのものであり、さまざまな癒しや智恵などを与えるために現れるものである、と言われています。観光客がごった返すハワイとは全く対極の静寂のハワイの写真を通して、高砂氏が体験した自然や宇宙との一体感と祝福を見る人に感じてもらうとっておきの写真集です。
 
高砂淳二 (OWS理事)・山下 マヌー 2003/04

ISLAND MAGIC 島のもつ不思議な力 サンマーク出版  1,470円(税込)

 
高砂理事の素晴らしい写真が満載の、島マニア山下マヌー氏のエッセイ。パラオ、サムイ島&パンガン島、マジュロ島、ハワイ&マウイ島、バレシン島、ピピ島、タヒチ、フィジー、ジャマイカ、モルディブ、オアフ島、グアム、香港、バリ島、フレーザー島&モートン島、15の魅力的な島々の紹介とその過ごし方。最後に山下氏と高砂氏の対談「島時間への誘い」つき。
 
著者:ジャックT.モイヤー (OWS元会長)2003/03

生きもの、みんな友だち  フレーベル館  1,470円(税込) ★取扱中 メールでご注文

 
アメリカから三宅島に移り住み、海の研究と保護活動を続けているモイヤー先生の自伝。幼年、少年時代をはじめ、これまでの人生や三宅島での生活などを、大好きな野球やジャズの話の他、人種差別 などの話まで盛り込みながら人間社会についても語っています。子供向けに作られた本なので、とても読みやすく、写 真もたくさん紹介されています。
 
長谷川 博 (OWS会長) 2003/02
 
イギリス人鳥類学者との出会いがきっかけとなり「アホウドリの研究をしよう」と決意した1973年から、2002年末「絶滅の危機的状況は一つの峠を越え、満足の行く一仕事をなし遂げた」と思えるまでのほぼ30年間が綴られている。
幕末の日米交渉の力となったジョン万次郎が、実は、アホウドリを絶滅に向かわせるきっかけとなったかもしれない話や、アホウドリ営巣地の環境づくりの苦労、思ってもみない莫大な資金投入による砂防工事の話、エブオブでも何度か紹介してきたデコイ作戦やプラスチックごみの害、など興味深い話が多く、さらにアホウドリ以外のものにも当てはまる教訓もたくさん詰まっている。
情熱があれば、絶望視されている自然環境に関する問題も、出来ないことはないという、長谷川先生からの半生かけてのメッセージでもあると思う。
 
著者:ジャックT.モイヤー (OWS元会長)・ ジェーン グドール 2002/11

森と海からの贈りもの―二人の「自然の使者」から子どもたちへ
TBSブリタニカ/阪急コミュニケーションズ  1,890円(税込) ★取扱中 メールでご注文

 
チンパンジー研究のパイオニアであるグドールさんと、海洋生物学者であるモイヤー氏は、ともに野生生物の観察で、世界をあっと驚かせる偉業を成し遂げたフィールドワーカー。違うフィールドではあるが、よく似た軌跡をたどった二人の子供時代から、観察の記録やエピソード、子供の教育プログラムに力を入れている現在までが、交互に紹介されている。
 
モイヤー氏が、クマノミの性転換を発見したときの様子や、グドールさんが学会を論争の渦に巻き込んだチンパンジーの観察記録など、貴重で興味深い内容も盛りだくさんだ。 〜ジャックとわたしはこれからも、自分たちにできることを一つひとつやっていきます。この本を読んでいるあなたが、わたしたち二人に手を貸してくださったら何よりも嬉しく思います。〜
エピローグのグドールさんの呼びかけは、OWSの思いでもある。
 
倉沢 栄一 (OWS理事)2002/09

ジュゴンデータブック
TBSブリタニカ/阪急コミュニケーションズ  1,890円(税込) ★取扱中 メールでご注文

 
ジュゴンのすべてがわかる本。人魚のモデルとも言われるジュゴンの生態を、写真とやさしい文章で詳しく解説。「ジュゴンとはこんなにもかわいい生きものであることを知ってもらいたい。」そんな倉沢氏の熱い思いから生まれたのがこの本である。ジュゴンは絶滅危惧種で、現在緊急保護の必要性が叫ばれており、日本では沖縄本島周辺でわずかに確認されているだけである。しかしその海域は今、米軍基地の移転候補地になっている。 沖縄の人々とジュゴンの関わりについて、歴史や民俗学的側面から取材した倉沢氏渾身のルポは必読だ。ジュゴンを巡る厳しい状況も伝わってくる。
 
ジャックT.モイヤー (OWS元会長)・高砂淳二 (OWS理事) 2002/08
 
いえ。いえ! いえ? ―おしえて、モイヤーさん!
フレーベル館  1,029円(税込)  2003/06
ねてる、おきてる?―おしえて、モイヤーさん!
フレーベル館  1,029円(税込)  2003/06
かお。かお!かお?―おしえて、モイヤーさん!  
フレーベル館  1,029円(税込)  2002/08
おや、おやこ!?―おしえて、モイヤーさん! 
フレーベル館  1,029円(税込)  2002/08

★取扱中 メールでご注文

モイヤー氏と、高砂理事の「おしえてモイヤーさん!」シリーズ。海はすごく広くてとっても自由なところ。様々なテーマや角度で海と生きものたちを見てみよう。
 
ジャックT.モイヤー (OWS元会長) 2002/07
 
お馴染みの「モイヤーさんと海のなかまたちシリーズ」。OWSとは縁の深いミッドウェイ環礁 を舞台に様々な海鳥たちを紹介している。コアホウドリを中心とした海鳥たちの生態を詳しく、分かりやすく紹介しており、親子が共に楽しめる本である。生態の解説のみならず、漂着するゴミ問題なども書かれており、海の自然環境についても考えさせられる。本中で使われているミッドウェイで撮影された多くの写 真は、モイヤー先生はもちろん、高砂理事、川上理事、他、OWSのメンバーが提供した写 真であるのもチェックして欲しいところだ。
本の最後にOWS事務局より「ミッドウェイの自然を守る」と題して、OWSのミッドウェイでの役割や自然保護活動などを紹介させていただいた。
 
越智 充奈子・越智 隆治 (OWS理事) 2002/07

あおいうみのイルカたち
ポプラ社  1,050円(税込)

 
親子で楽しめるイルカの写真絵本。バハマドルフィンサイトにすむ大西洋マダライルカたちのイルカの子どもや、家族、仲間たちの、自由で楽しい日常生活を紹介している。
 
倉沢 栄一 (OWS理事) 2002/06

海辺の生きものガイドブック
TBSブリタニカ/阪急コミュニケーションズ 2,520円(税込)  ★取扱中 メールでご注文

 
自らも磯から水中まで海を見続けてきた倉沢氏が、「目で見て楽しく、読んで面白く、おとなと子供が一緒に末永く利用出来るガイドブック」を目指して完成したのがこの1冊。豊富な写真とわかりやすいイラスト解説で、海の生物の不思議に知らず知らずと引き込まれていく構成になっている。親子のコミュニケーションツールとしても最適で、著者からも「海辺にいくとき、はたまた一家のだんらんのひとときに、お気に入りの図鑑と合わせて、この本をぜひともご活躍ください」とのことだ。
 
越智 隆治 (OWS理事) 2002/05

Marshall Is. 青菁社  1,680円(税込)

 
最近、国内でなかなか連絡が取れないほど世界の海を飛び回っている越智隆治さんの“ひたすら気持ちがいい”写真集が出ました。撮影の苦労もいろいろあるのでしょうが、「カメラマンっていい仕事だなあ」って、つくづく思わせる一品です。ここ数年マーシャル諸島に入れ込んでいた越智さんの気持ちがそのまんま伝わってきます。病気まで治してしまう様な癒しの1冊。
 
著者:ジャックT.モイヤー (OWS元会長)・海野義明(理事)・中村泰之(正会員)2001/07
 
ジャックモイヤー氏、ネイチャーガイドの海野義明氏、三宅小学校教諭の中村泰之先生の三氏は、噴火前の三宅島で子供たちに海の自然観察を通 して、自然や生きものとの接し方や楽しみ方、自然保護の考え方などを教えるサマースクールを実践してきました。サマースクールに参加した子供たちがいきいきと目を輝かせ、海と生きもののに魅せられていく様子がよくわかります。そして、なにより三氏の海に対する熱い思いが伝わってきます。本のタイトルどおり、海で子供たちが元気になるのはもちろんですが、やっぱり一番元気になるのは著者の三氏ではないでしょうか。ぜひ一読ください。
 
著者:ジャックT.モイヤー (OWS元会長) 2001/06

クマノミガイドブック TBSブリタニカ/阪急コミュニケーションズ  2,310円(税込)

 
ダイバーやナチュラリストに大人気の「クマノミ」を美しい生態写真とともに詳しく紹介、世界のクマノミ類全種を解説している。種の分布図や相性のいい宿主(イソギンチャクと共生)の写真などを使用していてとてもわかりすい。「伊豆のクマノミは越冬できるのか」「グループ内の血縁関係」など、 楽しいコラムもあり、読んで楽しいガイドブックだ。
 
越智 隆治 (OWS理事)  2001/04

Dolphin 青菁社  1,680円(税込)

 
バハマ連邦最北端島・グランドバハマ島から北に約60km、多くのイルカたちが棲息するドルフィンサイトがある。そこに住むマダライルカたちの姿をとらえた写真集。
 
倉沢 栄一 (OWS理事)  2001/04

日本の海大百科  TBSブリタニカ/阪急コミュニケーションズ  4,935円(税込)

 
北海道えりも岬在住の倉沢栄一氏が、北海道の流氷から沖縄のサンゴ礁の海まで、日本の海の魅力に迫る。北のアザラシやトドから、南のマングローブの森やサンゴの海まで、ユニークな生き物の写真600点を収録。写真・図版・解説文でさまざまな角度から日本の海を説くその内容は、まさに「集大成」とも呼ぶにふさわしい。暖流と寒流の両方が流れる南北に細長い日本列島は世界有数の「海洋生物の楽園」であること、そして日本の海の奥深さ、豊かさに気付かされる1冊である。