「20年、東京湾のサンゴを見守って」
東京湾の入り口には、南から、サンゴを育む黒潮が入ってくる。
造礁サンゴ分布の北限域にあたる東京湾では、これまで32種類のサンゴの生息が確認され、世界的に知られている。
この東京湾で、20年間の長きに渡り、サンゴの調査を続けてきた演者が、これまで明らかにしてきた北限域のサンゴの生態とサンゴを育む東京湾を、調査の経験談を交えて紹介する。
三瓶 雅延(さんぺい まさのぶ) プロフィール 1946年生まれ。千葉県館山市出身。1987年、地元の磯で掘り上げたサンゴの化石を専門家に見てもらったことがきっかけとなり、地元の館山の海に今もサンゴが生息していることを知る。以来、20年にわたって、館山の沖ノ島を拠点に、サンゴの調査を続けている。1989年には「沖ノ島サンゴを見守る会」を発足、沖ノ島の豊かな自然とその大切さを多くの人に伝えるため、サンゴ観察会や講演会を開催している。
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館 TEL: 03-3283-3536 千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル1階 JR有楽町駅徒歩1分、営団地下鉄有楽町線・有楽町駅徒歩1分 >>地図
※キャンセルされる方は必ずご連絡ください。
第41回 2008年4月10日(木) サンゴ礁の草原の生き物の多様性とジュゴン研究
向井 宏 (海の生き物を守る会代表)
第40回 2008年3月18日(火) 地球温暖化とサンゴ礁の島々
山野 博哉 (国立環境研究所主任研究員)
第39回 2008年2月13日(水) 今、沖縄の海に何が起こっているのか?
倉沢 栄一 (自然写真家・OWS理事 )
第38回 2008年1月25日(金) 東京湾の環境再生への挑戦
工藤 孝浩 (神奈川県水産技術センター主任研究員)
第37回 2007年12月13日(木) 海と地球にやさしいせっけんライフ
長谷川 治 (太陽油脂株式会社取締役/家庭品販促・開発部長)
第36回 2007年11月24日(土) イルカのKちゃんからのメッセージ
橋本 珠美 (御蔵島認定自然ガイド/まるごと御蔵島ツアー主催)
第35回 2007年10月16日(火) 東アフリカ・マラウィ湖の魚と漁師
佐藤 哲 (長野大学環境ツーリズム学部教授、生態学、地域環境学)
第34回 2007年8月29日(水) オニヒトデの生態と駆除の必要性
岡地 賢 (有限会社コーラルクエスト代表取締役)
第33回 スペシャルエディション 2007年7月18日(水) 未来に残したい海(2)
越智隆治 (自然写真家・OWS理事 ) 倉沢栄一 (自然写真家・OWS理事 )
杉森雄幸 (自然写真家・OWSサポーター ) 高砂淳二 (自然写真家・OWS理事 )
出羽慎一 ( ダイビングサービス海案内オーナー )
笠井雅夫 (ミスターサカナダイビングサービスオーナー)
桑村哲生 (中京大学教養部教授)
畑 啓生 (京都大学理学研究科/日本学術振興会特別研究員)
斉藤 聡 (獣医師・北海道石山通り動物病院院長)
藤田喜久 (NPO法人 海の自然史研究所/琉球大学・非常勤講師)
倉沢栄一 (自然写真家・OWS理事)
古谷千佳子 (写真家)