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海のトークセッション
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海を学ぶセッションです
OWSは様々な方法で海の自然やそこにすむ生きものたちを、できる限り多くの方に紹介し、また、自然についてともに学ぶ機会を提供しています。
このトークセッションでは、海をテーマに第一線で活躍している各界のスペシャリストをゲストスピーカーとしてお迎えし、それぞれの分野での経験や海への想いをお聞きします。少人数でのセッションですからゲストスピーカーと参加者との積極的な意見交換や質疑を重視した、今までにない画期的な情報交換の場となるでしょう。どなたでも参加することができます。皆さんの参加をお待ちしています。
 
 第73回 ●2015年5月18日(月) 19:30〜20:30
「陸が変われば海も変わる
    開発行為に伴うサンゴ礁浅海域の変化」
ゲストスピーカー:長谷川 均(国士舘大学文学部 地理・環境専攻 教授)

開発行為に伴うサンゴ礁浅海域の変化サンゴ礁の環境は、世界的な規模で悪化しているといわれる。
一般にその原因は、地球温暖化に伴う海面温度の上昇と関係していると考えられている。

しかし、サンゴ礁はきわめて地域的な原因で悪化し白化現象などを経て減少することも多い。
沖縄は1972年の返還以降、急速に日本経済に組み込まれ国内のどの地域よりもドラスティックな社会変容を遂げた。
大規模な地形改変や森林伐採、土地利用の急激な変化で、土壌流出や浅海域の生態系変化、造礁サンゴの死滅が起こった。

この講演では、石垣島や沖縄本島を例に、陸域の変化に連関したサンゴ礁浅海域の変化を説明したい。

長谷川均氏長谷川 均(はせがわ ひとし)プロフィール

新潟県出身。国士舘大学文学部地理・環境専攻教授、博士(理学)。専門分野は自然地理学。研究分野はサンゴ礁地域の環境保全と中東の自然地理。1981年以降、沖縄本島、本島周辺の離島や八重山諸島で研究を進めている。2005年以降、イラク戦後復興支援がきっかけとなり、ヨルダンやシリアなど中東地域の遺跡を取りまく自然環境の調査を始めた。現在のフィールドワークは、サンゴ礁と中東地域がそれぞれ半分ずつ。

 
開催日時 2015年5月18日(月) 19:30〜20:30
(19:00受付開始)※今回から時間が変わりました。
開催場所 モンベル渋谷店 5Fサロン
渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
TEL 03-5784-4005
>>地図
参加費 600円 ※今回から参加費が変わりました。
定員 40名
協力 モンベル株式会社
お申し込み こちらのフォームよりお申し込み下さい。

お申し込み 終了しました

※キャンセルされる方は必ずご連絡ください。
 
ブログのトークセッション終了リポートもごらんください。。
開催日とテーマ
ゲストスピーカー
第72回 2014年12月9日(火)
アンモナイトとオウムガイ
和仁 良二
(横浜国立大学環境情報研究院准教授)
第71回 2014年10月9日(木)
自然誌博物館と市民との関わり
奥野 淳兒
(千葉県立中央博物館 分館海の博物館主任上席研究員)
第70回 2014年6月3日(火)
足元から広がる大自然、海藻のある風景
阿部 秀樹(海洋写真家)
第69回 2013年11月12日(火)
海と生きる森ともよばれるマングローブ林
馬場繁幸(国際マングローブ生態系協会)
井上智美(国立環境研究所)
第68回 2013年7月25日(木)
蜃気楼をつかむ:絶滅危惧種ハマグリの生態
中村泰男(国立環境研究所)
第67回 2013年5月14日(火)
海洋のプラスチックごみ問題と生分解性プラスチック活用の行方
兼廣春之(大妻女子大学教授)
第66回 2012年11月21日(水)
日本の水産業は復活できる!
片野歩
(株式会社マルハニチロ水産)
第65回 2012年6月20日(水)
日本のごみはどこへ行く?海を巡る私たちのごみ
小島あずさ
(一般社団法人JEAN事務局長)
第64回 2012年4月20日(金)
ワレカラたちの不思議な世界 〜よく見ればソコに居る!
青木優和
(東北大学大学院農学研究科准教授)
第63回 2012年1月24日(火)
魚の心理学 若狭湾潜水日記
益田玲爾
(京都大学フィールド科学教育研究センター准教授)
第62回 2011年11月30日(水)
南米パタゴニア 乾いた大地のマゼランペンギン
鎌倉文也(ペンギン写真家)
第61回 2011年9月7日(水)
文明のひずみと自然が交差する島・ミッドウェー
横山耕作(OWS代表理事)
第60回 2011年7月12日(火)
貝殻を脱いだ巻き貝 〜ウミウシの生きる道
中野理枝(琉球大学大学院)
第59回 2011年5月17日(火)
うみのいえ 〜海底のゴミから見えてくるもの〜
大塚幸彦
(水中写真家・日本写真家協会会員)
第58回 2011年2月2日(水)
海にすむ、星とキュウリとハリネズミ
藤田敏彦
(国立科学博物館動物研究部研究主幹・東京大学大学院理学系研究科准教授)
第57回 2010年12月3日(金)
カイメンの多様な世界
伊勢優史
(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所・特任助教)
第56回 2010年10月14日(木)
辺境に棲む生き物たち
長沼毅
(広島大学大学院生物圏科学研究科准教授)
第55回 2010年9月15日(水)
水生生物のバイオロギングサイエンス
佐藤克文
(東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター准教授)
第54回 2010年7月9日(金)
漂着物から海ごみ問題へ―今我々にできること
藤枝繁
(鹿児島大学水産学部准教授)
第53回 2010年6月10日(木)
『フジツボ』〜不思議の玉手箱〜
倉谷うらら
(海洋生物研究家)
第52回
スペシャルエディション

2010年4月17日(土)

「北限のサンゴを調べる」〜OWSの取り組み〜
山野博哉
(国立環境研究所主任研究員)
中井達郎
(国士舘大学・立正大学非常勤講師)
杉原薫
(国立環境研究所NIESフェロー)
第51回 2010年3月5日(金)
「海の生き物を撮る!」〜動画でどうだ!!〜
古島茂 
(水中ムービーカメラマン)
第50回 2010年1月22日(金)
干潟にはまろう−泥が育む生命の揺りかご
金谷弦
(国立環境研究所 水土壌環境研究領域 海洋環境研究室 NIES特別研究員)
第49回 2009年7月29日(水)
知られざる微小貝の多様性
長谷川和範
(国立科学博物館、動物研究部、海生無脊椎動物研究グループ研究主幹)
第48回 2009年3月20日(金・祝)
アホウドリ: 未来への飛び立ち
長谷川博
(OWS会長・東邦大学理学部教授)
第47回 2009年2月17日(火)
サンゴ礁環境を造り出す生き物たち
鈴木倫太郎
(駒澤大学応用地理研究所)
第46回 2009年1月23日(金)
この地球(ほし)の『南極』のこと
永島祥子
(株式会社モンベル広報部)
第45回 2008年12月16日(火)
北極に迫る危機
柴崎壮
(NHK制作局科学環境番組部ディレクター)
第44回 2008年9月11日(木)
市民が参加する生態系モニタリング
阪口法明
(環境省自然環境局生物多様性センター)
海の子プログラム(子供対象)国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第43回
2008年8月1日(金)
ふしぎがいっぱい、サンゴ礁の海
浪崎直子
(OWS事務局職員・研究員)
国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第42回
2008年6月4日(水)
20年、東京湾のサンゴを見守って
三瓶雅延
(沖ノ島サンゴを見守る会代表)
国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第41回
2008年4月10日(木)
サンゴ礁の草原の生き物の多様性とジュゴン研究
向井宏
(海の生き物を守る会代表)
国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第40回
2008年3月18日(火)
地球温暖化とサンゴ礁の島々
山野博哉
(国立環境研究所主任研究員)
国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第39回
2008年2月13日(水)
今、沖縄の海に何が起こっているのか?
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
第38回 2008年1月25日(金)
東京湾の環境再生への挑戦
工藤孝浩
(神奈川県水産技術センター主任研究員)
第37回 2007年12月13日(木)
海と地球にやさしいせっけんライフ
長谷川治
(太陽油脂株式会社取締役/家庭品販促・開発部長)
第36回 2007年11月24日(土)
イルカのKちゃんからのメッセージ
橋本珠美
(御蔵島認定自然ガイド/まるごと御蔵島ツアー主催)
第35回 2007年10月16日(火)
東アフリカ・マラウィ湖の魚と漁師
佐藤哲
(長野大学環境ツーリズム学部教授、生態学、地域環境学)
第34回 2007年8月29日(水)
オニヒトデの生態と駆除の必要性
岡地賢
(有限会社コーラルクエスト代表取締役)
第33回 スペシャルエディション
2007年7月18日(水)
未来に残したい海(2)
越智隆治
(自然写真家・OWS理事)
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事 )
第32回 スペシャルエディション
2007年7月5日(木)
未来に残したい海(1)
杉森雄幸
(自然写真家・OWSサポーター)
高砂淳二
(自然写真家・OWS理事)
第31回 2007年4月26日(木)
錦江湾 〜火山が造った個性豊かな海中世界〜
出羽慎一
(ダイビングサービス海案内オーナー)
第30回 2007年3月9日(金)
30年西表島の海に潜って感じたこと
笠井雅夫
(ミスターサカナダイビングサービスオーナー)
第29回 2007年1月20日(土) 【愛知】
性転換する魚たち 〜サンゴ礁の海から〜
桑村哲生 (中京大学教養部教授)
第28回 2006年12月4日(月)
サンゴ礁で藻類を栽培するスズメダイ
畑啓生
(京都大学理学研究科/日本学術振興会特別研究員)
第27回 2006年11月6日(月)
油汚染事故の実際 〜救護活動、環境問題。スペイン沖の油汚染ビデオ〜
斉藤聡
(獣医師・北海道石山通り動物病院院長)
第26回 2006年10月16日(月)
沖縄・エビ・カニ・ありんくりん
藤田喜久
(NPO法人 海の自然史研究所/琉球大学・非常勤講師)
海の子プログラム(子供対象)第25回 2006年8月29日(火)
白いアザラシ、黒いアザラシ
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
第24回 2006年7月4日(火)
海人・海歩人・畑人 〜沖縄の海辺の暮らしより〜
古谷千佳子
(写真家)
第23回 2006年6月9日(金)
シロクマの想い 〜野生のシロクマが集まる土地〜
丹葉暁弥
(自然写真家)
第22回 2006年3月15日(水)
海の中の森〜海藻たちのジャングルから〜
松本里子
(NPO日本国際湿地保全連合職員)
第21回 2006年2月2日(木)
サンゴ礁の保護:わたしたちにできること
入川暁之
(サンゴ研究者・琉球大学大学院生)
第20回 2006年1月17日(火)
干潟から広がる世界
飯島明子
(NPO日本国際湿地保全連合職員)
第19回 2005年10月19日(水)
オサガメをとりまく知られざる環境〜現場からの叫び〜
菅沼弘行
(エバーラスティング・ネイチャー会長)
第18回 2005年8月8日(月)
小笠原のアオウミガメの生態と、島民との関係について
山口真名美
(小笠原海洋センター所長)
第17回 2005年7月13日(水)
マハゼの産卵生態から東京湾の環境を考える
三木誠
(大島町貝類博物館「ぱれ・らめーる」館長)
第16回 2005年5月24日(火)
カヤッカーによる南房総、海辺の記録
藤田健一郎
(6DORSALS KAYAK SERVICES代表)
第15回 2005年1月26日(水)
アカガニの産卵が導く生命の神秘
新田末広
(映像作家)
第14回 2004年11月17日(水)
僕たち親子のセンス・オブ・ワンダー
越智隆治・充奈子
(自然写真家・OWS理事)
第13回 2004年10月20日(水)
ウミガメと人々の関わり
〜ウミガメの現場からの声〜
菅沼弘行
(エバーラスティング・ネイチャー会長)
第12回 2004年09月08日(水)
沖縄近海に棲息するジュゴンの遺伝的多様性について
角田恒雄
(神奈川大学講師・理学博士)
第11回 2004年08月24日(火)
北海道発 海獣と漁業者の共存を目指して
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
海の子プログラム(子供対象)第10回 2004年08月07日(土)
海の生きもの すみか、つながり、 いろ、かたち【小中学生対象】
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
第9回 2004年06月16日(水)
海鳥調査から見えてくるもの
山本裕
(日本野鳥の会レンジャー)
第8回 2004年05月12日(水)
水俣の海が教えてくれたこと
石坂たまき
(自然写真家)
第7回 2004年04月21日(水)
海棲哺乳類のストランディング調査とは
田島木綿子
(国立科学博物館非常勤職員)
第6回 2004年3月10日(水)
ドルフィンスイムの現場から
田口周一
(ドルフィンクラブ代表)
第5回 2004年2月09日(月)
海で会いましょう
井上慎也
(うみまーる企画自然写真家・OWSサポーター)
第4回 2004年01月15日(木)
子どもは海で元気になる
中村泰之
(大田区立矢口小学校教員・OWS正会員)
第3回 2003年12月17日(水)
報道カメラマンが見た海の世界
田中和也
(新聞社写真部・OWS正会員)
第2回 2003年11月26日(水)
サンゴ礁 の海
越智隆治(自然写真家・OWS正会員)
吉居智司(MDA代表・OWS正会員)
第1回 2003年11月05日(水)
魚たちの社会
ジャック T. モイヤー
(海洋生態学者・OWS前会長)
 
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