「魚の心理学 若狭湾潜水日記」
ゲストスピーカー: 益田玲爾 (京都大学フィールド科学教育研究センター准教授)
自称「魚類心理学者」が、日本海の若狭湾で10年にわたり潜って撮りためたお宝映像を一挙公開。
「魚はどんだけ賢い?」 「魚は夜は何しているの?」 「エチゼンクラゲに敵はいる?」 といった潜水中の思いつきから実験的な研究に至るお話を、水中写真と料理写真を中心にご紹介します。
また、震災以降継続して潜水している気仙沼の海の様子についてもご報告し、魚たちの増え方から読み取れる海の回復の息吹をお伝えしたいです。
益田玲爾(ますだ れいじ) プロフィール 横浜生まれの東京育ち。小学生の頃、学級文庫にあった『イシダイしまごろう』で魚好きのスイッチが入り、ジャック・クストーに憧れて海洋生物学者を目指す。東京大学海洋研究所にて博士号取得。スコットランドに2年間の留学、ハワイの研究所で2年間の勤務ののち、京都大学舞鶴水産実験所に着任。現在、准教授。趣味は、ダイビング、テニス、マラソン、料理など。著書に『魚の心をさぐる』がある。