第16回 2005年5月24日(火)
カヤッカーによる南房総、海辺の記録 終了
シーカヤックは水と空気が接する海面、海と陸が接する沿岸という複雑で生物の豊かな領域を移動するのに適した道具です。
この何千年も前に発明された画期的な乗り物に乗って海を見て歩く事は興味深い出来事の連続です。
また南房総は西に東京湾という豊かな内海と南、東には黒潮の流れる太平洋という広大な海に接しています。南房総という自然豊かな大変興味深い海域をシーカヤックを用いてゆっくりと見続けてきました。
この10年に私が見聞きした南房総の海辺の生物達の様子などをご紹介させて頂きます。
ゲストスピーカー・プロフィール
藤田健一郎 プロフィール

「6DORSALS KAYAK SERVICES」代表。20代のはじめ小笠原諸島父島で鯨類や海亀に興味を持ち始めた。その後、鯨類を見るために訪れたカナダ西海岸でシーカヤックに目覚め、1993年に千葉県館山市へ移住。1998年シーカヤックによる南房総のガイドを始める。南房総地域の海に関わる生きものの観察や記録、アカウミガメの産卵調査や鯨類,ウミガメ類の漂着調査に協力している。
   
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