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西平 守孝
名桜大学特任教授
講演テーマ:
「サンゴ礁の自然をみつめて」 |
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サンゴは、サンゴ礁の基礎を作り、多様な生物のすみかとなり、美しい景観を作っています。
多くの生物が共存しているからくりの謎解きが面白くて,サンゴ礁での観察を続けてきました。
ある生物がいることにより、他の生物もそこにすむことができるという「棲み込み連鎖」を通して見えてくる、サンゴ礁生物群集の成り立ちや、保全への取り組みについて、考えてみたいと思います。
西平守孝(にしひら もりたか)プロフィール
沖縄県石垣島出身。東北大学大学院理学研究科博士課程修了(理博)。サンゴ礁、海草藻場、マングローブ湿地などをフィールドに、生物や生物群集を観察。著書に、「サンゴ礁の渚を遊ぶ」、「日本の造礁サンゴ類」、「足場の生態学」など。東北大学を退官後、現職。東北大学名誉教授。 |
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(c)Aya Higa |
キャサリン・ミュジック (日本名:水木桂子)
日本水中映像株式会社学術コンサルタント
講演テーマ:
「山と海は恋人」 |
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サンゴは絶滅の危機に瀕しています。熱帯から極地まで、世界中の海は全て危機的な状況にあります。
陸上と海での人間の活動は、海の環境を徹底的に変えてしまいました。私たちの貴重な海洋環境に対する獰猛な変化のスピードを落とし、くい止め、そして元に戻すために、私たちは何ができるのでしょう。
挑戦し、良い未来を願いましょう!しかし、変化を願う以上に、変えなければならないのです。
キャサリン ミュジック プロフィール (日本名:みずきけいこ)
アメリカ合衆国ミシガン州出身。マイアミ大学にて八放サンゴを研究し、理学博士号取得。1981年からサントリー生物有機科学研究所の研究員として沖縄のサンゴの研究を始め、2007年には沖縄県本部町に移住し、子どもたちのための環境教育施設「おたまじゃくし城」をつくるなど、環境教育に力を入れている。著書に、サンゴの絵本「エリセラさんご」など多数。 |
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向井 宏
海の生き物を守る会代表
京都大学フィールド科学教育研究センター特任教授
講演テーマ:
「海洋保護区をつくろう
〜海の生物多様性保全に向けて〜 」 |
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昔、魚は無尽蔵でした。
それが今では、鯨、マグロはもとより、大衆魚でさえも危うくなり、魚だけでなく多くの海の生き物が人知れず地域的、全国的にいなくなってきています。
その原因は、人間のなせる業であることが多いのです。
そこで、海の生き物を守るため、人間が手を加えない場所を作ろうというのが、海洋保護区の思想です。
しかし日本では、この思想はまだ多くの同意を得るにいたっていません。それは何故か、どうすれば保護区を作ることができるのか。
それらの問題点を紹介して、一緒に考えてみたいと思います。
向井 宏 (むかい ひろし) プロフィール
広島大学大学院博士課程修了。東京大学海洋研究所、北海道大学理学部および北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所に勤務。底生生物の生態学、藻場の群集生態学、森と海の相互作用などについて研究。2007年退職後、「海の生き物を守る会」を立ち上げる。北海道大学名誉教授。2008年10月から現職。 |
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| 開催日 |
2008年11月29日(土) 終了しました |
| 開催時間 |
14:00〜17:40(13:30開場) |
| 開催場所 |
国立科学博物館 新宿分館
研修研究館4階大会議室
〒169-0073 東京都新宿区百人町 3-23-1
会場TEL:03-3364-2311
JR山手線「新大久保」駅から徒歩8分/ JR中央線「大久保」駅から徒歩6分 >>地図

※空調は使用しておりません。
ウォームビズでお出かけください。 |
| 定員 |
150名 (先着順・予約制) |
| 参加費 |
OWSメンバー:1,000円
学生:1,000円
一般:1,500円
※参加費は当日受付でお支払いください。
※近隣に自動販売機が少ないため、必要な方は飲み物をご持参ください。 |
| 主催 |
特定非営利活動法人OWS |
| 協賛 |
オリンパス株式会社  |
協力 |
環境省・日本サンゴ礁学会・WWFジャパン
日本水中映像株式会社 |
| スケジュール |
14:00 |
開会の挨拶 |
14:10 |
「サンゴ礁の自然をみつめて」
講演:西平守孝 |
15:10 |
休憩 |
15:20 |
「山と海は恋人」
講演:キャサリン・ミュジック |
16:20 |
休憩 |
16:30 |
「海洋保護区をつくろう 〜海の生物多様性保全に向けて〜」 講演:向井宏 |
17:30 |
閉会の挨拶 |
17:40 |
閉会 |
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