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OWS事務局より
水中ゴミ調査とは

OWSでは、ダイバーの皆さんの協力を得て、水中に沈んでいるゴミを回収し分類する水中ゴミの回収分類調査を推進しています。この活動では集めたゴミを単に分別して処分するだけでなく、ゴミの内容を分類調査することにより、その地域でのゴミの量や傾向を調べたり、特定のゴミの流出源を探ることも可能です。そして、必要に応じてゴミの流出を予防する活動へと結びつけることもできるかも知れません。また、得られた情報は、参加者だけに留めることなく広く活用するため、国内及び国際的なゴミ調査分類機関に提供します。

私たちが日ごろダイビングやスノーケリングで利用している水中から、いったいどのようなゴミが見つかるでしょうか。このプロジェクトはアマチュアのダイビングクラブの皆さんやダイビング事業者の皆さんなど幅広い協力をお願いしています。

ご協力いただける方は、お問い合わせフォーム またはE-mail(info@ows-npo.org)、お電話(03-5960-3545)にてご連絡ください。

 
国内及び国際的なゴミ調査分類機関

JEAN/Japan Environmental Action Network http://www.jean.jp

The Ocean Conservancy(英語) http://www.oceanconservancy.org
 水中のゴミ回収と分類調査の手順
 
1.グループ分け
 
参加人数により、海域を複数ブロックに分けグループで分担しましょう。
 
2.オリエンテーション
 
調査開始前には、入念なオリエンテーションを行います。
 
3. 水中ゴミ回収
 
回収には海洋生物への配慮と、安全管理がとても重要です。
4.分類・記録
 
回収したゴミはシート上で分類。各グループごとにデータカードに記録します。
 
5.レポートの集計
 
グループごとに記録したデータをチームリーダーがクリーンアップレポートに集計。

回収されたゴミは27品種76品目に分類されます。 OWS事務局にご提出ください。
 
6.分別処分
 
集められたゴミは分別後処分
 
お疲れ様でした!

集合写真も記録です
 
 参加するには
 
OWSでは、水中ゴミの調査活動を積極的に推進していただける方を広く求めていま す。ダイビング事業者の方、ダイビングクラブリーダーの方、漁業関係者、観光協会関係者など、できるだけ多くの皆さんの協力のもとに普段活用している海域のゴミの回収と分類調査をご検討ください。

やってみようというグループの方々で、ご希望があれば、OWSとして次のものを提供させていただきます。また、開催方法や手順について、不明な点はいつでも事務局までご連絡ください。
 
●水中クリーンアップレポート
●水中ゴミ・分類データカード
●集計用シート
●水中ゴミ調査ガイドライン
●ゴミ袋
●エコメッシュの貸出し
 
 
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