ミッドウェー環礁が位置する北西ハワイ諸島は、米国の海洋国家遺産に指定された世界最大の海洋保護区です。

中でも北太平洋屈指の野生生物の繁殖地ミッドウェー環礁は、東日本大地震による甚大な津波被害を受けながらも、生命の息ふきにあふれています。

しかし、日本を含む東アジア沿岸諸国から流出する大量のプラスチックゴミが洋上に滞留する海域に位置するため、野生生物への深刻な影響が続いています。

そんなミッドウェー環礁の最新情報を写真と資料でご紹介します。

 

企画展 「自然保護区ミッドウェーの生きものと海洋ゴミ」

 
第1回 丸の内さえずり館にて開催
会期
2012年5月8日〜6月28日 11:00〜18:00(土日祝休館)
終了しました
場所

自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館
千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F TEL 03-3283-3536
>>地図


入場

無料

展示内容

海洋写真家・杉森雄幸氏(OWSメンバー)の写真を含め、約30点の写真・解説パネルのほかミッドウェー環礁から移送した海洋ゴミ標本などを展示しています。

関連イベント
@さえずり館

(1)特別講演「ミッドウェー環礁の生きものたちを脅かす海洋ゴミ!!」
●日時:5月30日(水)18:30〜20:00
●講師:横山耕作
(OWS代表理事)
●参加費:500円(定員40名)
ミッドウェー環礁は様々な海鳥やアザラシ、アオウミガメなど希少な野生生物が暮らす地上の楽園です。しかし、近年、東アジアの国々から流出したゴミが生きものたちに深刻な被害を与えています。そんなミッドウェー環礁の最新情報を写真と資料でご紹介します。
★要申込:終了しました

(2)第65回海のトークセッション
「日本のごみはどこへ行く?海を巡る私たちのごみ」
 
●日時:6月20日(水)18:30〜20:00
●ゲストスピーカー:小島あずさ

(一般社団法人JEAN事務局長)
>>詳細・申込は「海のトークセッション」をご覧ください。 終了しました

チラシ・ポスター PDFでダウンロードできます。
丸の内さえずり館企画展
「自然保護区ミッドウェーの生きものと海洋ゴミ」ご案内

寄せられた
感想・提案など
(抜粋)

展示を見て驚きました。本来はこんなに美しい海や自然がたくさんある島なのに、我々が出したゴミによって汚され、生態系を崩してしまっている事実を知り、日頃の生活を見直したいと思いました。

海洋ゴミの現状がこんなにひどいと初めて知ったので、ただただ驚きです。各家庭でゴミをムダに捨てないような暮らしや意識付けが必要ですね。

私達の捨てたゴミ、特にプラスチック製品が、遠く離れた島の生きものに与えている影響を知り驚きました。

日頃ゴミをむやにに捨てているつもりはないのですが、それでもこんなに海に流れ出てしまっているのですね。びっくりしました。海に流れ出ていくまでのプロセスをもっと知りたくなりました。

海洋ゴミを減らすには、一人一人がただ捨てないというだけでなく、漁業者など海で働く人や海の家にも声をかけ、地道な努力が必要ですね。

特にゴミ問題や環境問題に熱くない友人が多いのですが、日常会話の中でゴミ問題の話を取り入れていったら、コンビニでレジ袋を断ったり、自分なりにアクションを起こし始めたと聞きうれしくなりました。知ること、そして伝えることが大切だと改めて思いました。

プラスチック類の漂流、漂着物がいかに海洋動物に大きな被害を与えているかよく分かった。この展示は大人も子供もよい勉強になりますね。いづれ人間にも影響がありますね。

この事実を展示で初めて知る方も多く、この企画展は大きな反響をいただいています。
展示スペースをお持ちの企業団体様を募集しています。お気軽にお問い合わせください。

開催会場
募集

海洋ゴミの問題を展示を見て初めて知る方も多く、この企画展は大きな反響をいただいています。
展示スペースをお持ちの企業団体様を募集しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 


Copyright© 2011 OWS(The Oceanic Wildlife Society) All Rights Reserved.